社員へのインタビュー

先輩社員たちに、インタビューしてみました。
現場で働く社員から、仕事の魅力、本音など、さまざまな情報をお届けします。
丸野 社員インタビュー 眞崎 広喜
2026年には創業100年!
九州トップの物流企業を目指し、 一緒に頑張りましょう!

業務統括部
福岡・佐賀エリア統括 部長
眞崎 広喜(50代)
Interview
Q.01
丸野に務めて何年になりますか?
25年目になります。入社して3年間はドライバーや倉庫の管理を担当していました。
Interview
Q.02
現在は、どの様なお仕事につかれているのですか?
福岡・佐賀エリア地区の業務を統括しています。新規や既存拡大、安全管理全般の業務を任せてもらっています。
丸野 社員インタビュー 眞崎 広喜
Interview
Q.03
物流という仕事はどの様な仕事ですか?
荷主の物流に関する問題点、課題を解決し価値を提供することです。
また、生活には欠かせない様々な物を運ぶ、社会貢献度が高い仕事です。
Interview
Q.04
仕事のどの様な所にやりがいを感じますか。
直接お客様と関わって感謝してもらえること。
一見難しいと思える依頼でも、長年培った経験と人脈で私が何とかして見せます!
Interview
Q.05
今後の目標を教えてください。
2026年には創業100年を迎える歴史がある会社です。
今後は”九州トップの物流企業”を目指して参ります。
丸野 社員インタビュー 松永 浩二
苦労もありますが、
やりがいも大きい仕事です!

管理統括部人事課
課長
松永 浩二(40代)
Interview
Q.01
丸野に務めて何年になりますか?
今年20年目になります。
20代後半で入社しましたが、早いもので40代後半・・・。50歳目前になりました(笑)
Interview
Q.02
丸野に入社してどの様な業務に携わってきましたか?
最初はドライバーとして入社しました。飲料の店舗配送をメインに行なっていましたが、上司の声掛けもあり管理業務に。
その後引越部門の配車業務や責任者、営業所の運行管理などを経て人事課へ配属されました。 考えもしていない部署だったので戸惑いがありましたが、やりがいのある仕事だと感じています。
丸野 社員インタビュー 松永 浩二
Interview
Q.03
仕事で大変だと感じる時はありますか。
日々勉強です。この年になっての勉強は正直しんどいです・・・(笑)
職務上いろいろな人に接しますが、人と係る仕事は楽しくもあり、難しくもあります。 業務内容が多岐にわたるので気が付けば夕方・・・の日が多いです。
Interview
Q.04
仕事のどの様な所にやりがいを感じますか。
今まで誰もやったことがない仕事にチャレンジできる所です。
わが社も外国人技能実習生の受入れへ取り組んでいますが、これもゼロからのスタートでした。
現在15名の技能実習生が在籍しています。仕事上はもちろん、生活面の教育も必要となってきますが、「日本に来てよかった」「丸野で働けてよかった」と感じて帰国してもらうように頑張っていきたいと思いますし、やりがいも感じています。
Interview
Q.05
キャリアステップを教えてください。
丸野では、様々なキャリアステップがありますから、一般的なお話となりますが、まず、新人研修後、ドライバーや倉庫管理職を経て、希望や適性が認められた時に 総合職や営業職、事務職などキャリアがステップしていきます。最終的には所長を目指す場合もありますが、本人の希望でドライバーを続ける場合もあります。

丸野 キャリアステップ

丸野 社員インタビュー 柳原 大輝
一人ひとりのチャレンジを
最大限サポートしてくれます!

営業統括部
主任
柳原 大輝(30代)
Interview
Q.01
丸野に勤めて何年になりますか。
3年目になります。物流業界とは全く接点のない、他業種からの中途入社になります。
Interview
Q.02
現在の仕事を教えてください。
営業部主任として、新規開拓および既存荷主様への業務拡大、スポット受注など長崎県内を中心に営業活動と合わせて、業務の打合わせを各部課所の所属長と頻繁に行なっています。
丸野 社員インタビュー 柳原 大輝
Interview
Q.03
職場環境はいかがですか?
社内には従業員相談窓口や、新しく入社された方々にはメンター制度などの新人教育のフォロー制度等が充実しているので、働きやすい環境だと思います。
私も物流業界の営業という仕事は、これまで未経験だったので入社の時は不安が大きかったですが、上司にも恵まれ厳しくも暖かく毎日指導していただいています。
Interview
Q.04
今後の目標を教えてください。
営業職ではありますが、先日会社の助成制度にて大型免許を取得させていただきました。
実務で使用することはほぼないと思いますが、これからの業務に大いに役立てていけると感じています。今まで色々なことにチャレンジしてきている会社なので、私もチャレンジしていきたいです!
地域への社会貢献を念頭に、顧客のニーズにあった物流を提案していきたいと思います。
Interview
Q.05
丸野への就職を考えている方へひとことお願いします。
丸野は社員一人ひとりの成長を最大限サポートしてくれます。
一緒に力を合わせて、”九州トップの物流会社”を目指しましょう!
丸野 社員インタビュー 立道 美咲
子どもが小さかったのに
快く受け入れていただき
とても感謝しています!

丸野バンライン統括部
係長
立道 美咲(40代)
Interview
Q.01
丸野に勤めて何年になりますか?
ちょうど19年になります。19年前の3/1に丸野に入社しました。
Interview
Q.02
丸野へ入社するきっかけを教えてください。
私はアート引越センターの繁忙期の事務業務に入社しました。1か月間の短期アルバイトです。
短期業務が終わる際に、社長より丸野興産の仕事をしてみないかとのお話を頂きました。
私が丸野に入社する前、子どもが小さかったため、その時代はどこの企業も子供がいると病気で休んだりするからと、面接を断られていました。そのことで会社に迷惑をかけないかと社長に話したところ、社長はそんなことは全く関係ないと逆に励ましてくれました。
そのことがなかったら、今の私の丸野での経験はないと、とてもありがたく思っています。
丸野 社員インタビュー 立道 美咲
Interview
Q.03
丸野に入社してどの様な業務に携わってきましたか?
丸野興産のISO関係業務、飯盛物流センターの事務業務、経理などいろいろと経験させてもらい、入社して4年目に今のバンライン本社統括部へ配属となりました。
バンラインは365日24時間休みなく稼働していますので、直の現場、営業所のドライバーや庫内作業の方々が毎日暑い日も、台風の日も、雪の日も頑張ってくれているからこそ、私のバンライン統括部という部署があると思っていますので、営業所の支援業務が私の責務と思い取り組んでいます。
Interview
Q.04
今後の目標を教えてください。
人を育てることです。
やはり良い会社にしていくのは人ですので、人材育成を頑張りたいです。
現在もスタッフミーティング等で損益管理や、生産性管理など、みんなで意見を出し合っています。特に今は外国人技能実習生を通しての教育です。言葉の壁や文化の違いから、意思疎通も中々難しいですが、業務以外の日本での生活に係る支援など、やることが山積みです。 また、特別支援学校からの新卒採用も行っており、大変な部分も多いですがそれ以上にやりがいを感じています。
Interview
Q.05
丸野の魅力は何ですか?
丸野は男性女性関係なく、「やりたい・がんばりたい」という気持ちがある人を応援してくれる会社です。 資格免許取得助成制度もありますので、たくさんの従業員が運送業にかかわる資格を取得しています。
丸野 社員インタビュー 徳留 浩大
かっこいい丸野のトラックに乗って
一緒に汗を流しましょう!

本社営業所
ドライバー
徳留 浩大(20代)
Interview
Q.01
丸野へ入社するきっかけを教えてください。
トラックが好きで、大型に乗るなら丸野のトラックと決めていました。赤と緑のシンボルカラーがかっこいいじゃないですか(笑)
今はまだ自分の専用車両はないのですが、頑張って会社に認めてもらって、自分専用のトラックを持たせてもらうのが目標です!
Interview
Q.02
どの様な時仕事へのやりがいを感じますか。
荷物を積み込むとき、限られたスペースに様々な商品をキッチリ収められた時は充実感があります。
これは誰にでもできる事ではなく、経験が必要なので、これからもプロドライバーとしてのスキルを磨いていきます。
丸野 社員インタビュー 徳留 浩大
Interview
Q.03
1日の仕事のスケジュールを教えてください。
9:00~出社 点呼
9:30~10:00配送商品をトラックへ積み込み
10:00~出発 配送
13:00~福岡地区で荷物の集荷業務
14:00~15:00昼食(トラックの中で食べることが多いです)
18:30~19:30帰社 翌日の準備 日報作成
19:00~20:00点呼 退社
Interview
Q.04
丸野への就職を考えている方へひとことお願いします
長崎の道路を走っていたら、仲間の丸野トラックとたくさんすれ違います。
挨拶の手を挙げるのが忙しいくらいです(笑)
わが社は免許や資格取得など、積極的に取り組んでくれます。
また、多くの頼りがいのある先輩方が日々気にかけてくれる働きやすい職場です。 トラックドライバーは楽な仕事ではありません。危険も伴う仕事です。 ただし、やりがいのある仕事です。皆さんの生活は私たちが支えているというプライドがあります。 是非一緒に汗を流しましょう!